小さなワイヤレスイヤホンを飲み込まないようにご注意ください!
こんにちは!限界突破WiFiのエックスモバイル横浜みなとみらい店です。
先日読みましたニュースサイトの記事によりますと、就寝中にワイヤレスイヤホンを飲み込んでしまった、という出来事がアメリカであったそうです。
朝、目が覚めたその人は、胸のあたりに違和感を感じ、水を飲もうとしても飲み込めなかったそうです。
寝るときに装着していたAirPodsが片方見当たらなかったため、飲み込んでしまったのでは?と家族に言われたその人は病院の緊急外来を受診。
レントゲンを撮ってみると、食道のあたりに細長い影が映っている・・・。
その後は内視鏡手術でAirPodsの取出しに成功し、無事に病院を後にしたそうです。
ちなみに、先日観たアクション映画に「体内に埋め込まれてしまった発信機を電子レンジのマイクロ波を当てて故障させる」というシーンがありました。
今回のニュース記事では、取り出されたAirPodsが無事だったかどうかは分かりませんでした。無事に使えるのかどうか気になります。
ワイヤレスイヤホンは、文字通りワイヤレスなため線が繋がっている煩わしさはありません。しかし、そのために落としたり失くしたりしやすいデメリットもあります。
最近の駅のホームで増えている落し物は「ワイヤレスイヤホンの片方を線路に落としてしまった」だそうですよ。
そして今回のニュースで、小さいがゆえに誤飲の危険もあることが分かりました。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、特にご注意ください。
当店ではスマホアクセサリーも販売しております。
AirPodsは販売しておりませんが、AirPodsに近い形のNokiaやMEESのワイヤレスイヤホン。
そして大きく形状が異なる骨伝導ワイヤレスイヤホンAftershockz。
こちらは左右のイヤホンが分離していない、ヘッドホンのような形状です。ただし耳を覆う部分は無く、耳に引っ掛けるタイプのイヤホンです。
上にあります写真の人物の耳元、青いものがその骨伝導ワイヤレスイヤホンです。メガネを前後さかさにして後頭部からかけるようなイメージです。
※耳の横に来る先端部分が振動→骨に伝わる→鼓膜に伝わる→聞こえる
※喋るときの振動が骨に伝わる→耳の横に来る先端部分に伝わる→相手に伝わる
耳から外した状態でiPhoneのボイスメモでテストしてみましたが、全然録音出来ていません!
それはこちらの骨伝導ワイヤレスイヤホンにはマイクが付いていないからです。
耳に入れるタイプではなく耳にかけるタイプですので、落としてしまう可能性はほぼゼロです。
また、耳に入れるタイプではないので通話や音楽と合わせて周囲の音も聞くことができます。
通話や音楽に気を取られて車のクラクションに気付かない、なんてことはありません。
従来のイヤホンとは異なる音の伝わり方。顔の左右から内側に向かって音が響いてくる、そのようなイメージです。
と文章で伝えようとしてもうまく伝わらないと思います。
店頭に視聴コーナーがございますので、ぜひ体験してみてください!
エックスモバイル(X-mobile)横浜みなとみらい店と、併設するスマホ修理のエックスリペア(X-REPAIR)横浜みなとみらい店では、
・格安SIM・限界突破WiFiのご契約
・スマホの不調・故障の修理対応
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・骨伝導イヤホンなどのアクセサリー販売
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スマホでお困りの事、お悩みの事がありましたら、相談すれば何とかなる、スマホの駆け込み寺のようなお店を目指しております。
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